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20メートルケヤキ 台風で倒れる 高岡関野神社 樹齢300年、被害なし

台風21号の影響で倒れた高岡関野神社のケヤキ=高岡市末広町で

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 高岡市末広町の高岡関野神社境内のケヤキが、四日の台風21号の影響で根元から倒れていたことが分かった。けが人はおらず、建物への被害はなかった。

 ケヤキは高さ約二十メートル、幹回りは約三メートル。樹齢は約三百年で、市の保存樹木に指定されている。境内の角地にあり、境内の外には民家が密集している。ケヤキは建物のない他の木が生えている場所に向かって折れていた。

 五日朝に酒井晶正禰宜(ねぎ)(60)が倒れたケヤキを発見した。酒井禰宜は「根が腐っていた。皆さんに迷惑をかけずによくここまで耐えてくれた」と話していた。

 木に損傷があった場合は市保存樹木の指定を解除されることがある。市は今後、神社と相談して対応する。 (小寺香菜子)

 

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