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日本遺産サミット でっかくPR 高岡駅、タペストリー登場

日本遺産サミットの開催をPRする大型タペストリー=高岡市下関町で

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 高岡市で二十二、二十三両日に開催される「日本遺産サミットin高岡」をPRする大型タペストリーが十日、高岡駅内の南北自由通路にお目見えした。「全国67の物語を体験・体感!」のキャッチフレーズや江戸時代に高岡の町を開いた前田利長を表す絵などがあしらわれている。

 タペストリーは長さ二・九メートル、幅一・五メートル。同じ大きさで日本遺産の認定をアピールするタペストリーも新調。「ようこそ日本遺産のまち高岡へ」と印刷されている。

 高岡市は二〇一五年に「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡−人、技、心−」に認定。今年五月に「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間〜北前船寄港地・船主集落〜」に追加認定された。

 サミットは、体験や体感を通して一般の来場者も楽しみながら日本遺産を理解できるようにする。ウイング・ウイング高岡を主会場に、展示物に触れるコーナーや忍者修業体験、甲冑(かっちゅう)や海賊などの衣装試着、グルメコーナー、物産販売がある。二十二日にはシンポジウムが開かれる。入場無料で、文化庁や日本遺産連盟、高岡市、同市日本遺産推進協議会が主催する。

 市文化創造課の吉本恭子企画係長(40)は「高岡など全国の日本遺産を知ってもらい、多様で面白い歴史や文化がある日本の素晴らしさを伝えたい」と話す。 (武田寛史)

 

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