トップ > 富山 > 9月9日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

高校生考案 富山えごまジェラート 星槎国際高が商品化し販売

ジェラートを客に勧める生徒たち(左)=JR富山駅構内で

写真

 通信制の星槎国際高校の生徒が八日、JR富山駅構内で富山市が特産化を目指す「富山えごま」を使ったジェラートを販売した。

 ジェラート販売は同校が取り入れている郷土学習の中で、生徒が考えた。市内のジェラート専門店の協力を得て商品を開発し、市が予算をつける公募型事業にも採用され、販売にこぎつけた。

 ジェラートにはミントのような風味があるエゴマの葉が使われ、すっきりとした味わいだが、少量のエゴマみそも入っており、甘辛さもある。この日は三百個を用意し、三百円で販売した。参加した生徒は「珍しい味なので、ぜひいかがですか」などと駅利用者に勧めていた。

 また、ジェラートとともにエゴマの葉やエゴマ油が練り込まれたパンなども一緒に売った。同校三年の島祐貴さん(17)は「僕たちが考えた商品を通して、エゴマの魅力を知ってほしい」と話していた。 (向川原悠吾)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索