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石動駅改装11月27日供用 新駅舎と連絡通路

内外装工事が進められている新駅舎=小矢部市石動町で

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小矢部市が条例案

 小矢部市は整備中のあいの風とやま鉄道石動(いするぎ)駅新駅舎と南北自由通路を十一月二十七日に供用開始する。七日に開会した同市議会九月定例会本会議で、市が施設設置条例案を提出した。

 現在、駅舎と通路の内外装工事を進めている。駅の改札口は、供用開始日の始発から新駅舎二階に移動する。駅舎は鉄骨造二階建てで、一階に観光案内所、二階に待合室や交流スペースを整備する。通路は長さ約百十五メートル。工事費は約十九億円。

 駅前と駅南の両広場の設置、駅前、駅南第一、駅南第二などの駐車場の料金を設定する条例案も上程した。駅前駐車場と駅南第一駐車場は、一時間までは無料にする。

 石動駅周辺の工事は、駅舎と通路を新図書館と一体的に整備する事業。新駅舎と通路の一期工事が完了した後、現駅舎を解体し、第二期工事として、跡地に新しい市民図書館を建てる。市は本会議で、新図書館整備に対する請負契約(契約金額十億二千六百万円)の締結議案も提出した。 (武田寛史)

 

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