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あす解禁「ひやおろし」 統一規格ボトルを販売

「ひやおろし」を手に持ってPRする石井隆一知事(中)と県酒造組合員たち=県庁で

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県酒造組合、県庁でPR

 厳寒期に仕込み、ひと夏越して熟成させた日本酒「ひやおろし」が九日に解禁されるのを前に、県酒造組合のPR隊が七日、県庁を訪れ、石井隆一知事に商品をアピールした。

 枡田隆一郎会長(枡田酒造店社長)ら県内の十四蔵元の十七人が訪問。枡田会長は「今冬の厳しい寒さは、酒造りには最適だった。きれいに緻密にできた酒が解き放され、おいしい状態になっている。史上最高」と出来栄えを語った。

 家庭での飲み比べを楽しんでもらおうと、通常よりも量が少ない「統一規格ボトル」を今回初めて販売する。ボトルは二百七十ミリリットル入りで、値段は四百八十〜七百円、限定二万本。十五蔵元の銘柄がある。枡田会長は「ラベルも格好良く仕上がった。若者や普段日本酒を飲まない人にも手に取ってほしい」と話した。

 ひやおろしの解禁日は、菊の花を浮かべて酒を酌み交わす「重陽の節句」にちなみ、二〇一四年に設定された。 (酒井翔平)

 

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