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砺波市2職員 むかわ町へ 北海道地震 姉妹都市で応援協定

夏野修市長(右)の激励を受ける(左から)菊池紀明さん、嶋田徳明さん=砺波市役所で

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きょう現地入り 「何が必要か、伝える」

 北海道胆振東部地震で砺波市は七日、姉妹都市の北海道むかわ町に災害時相互応援協定に基づき、先遣隊の職員二人を派遣した。(山森保)

 生活環境課主幹の菊池紀明さん(50)、総務課防災・危機管理班主査の嶋田徳明さん(44)。菊池さんは旧庄川町職員時代に、むかわ町に一年間派遣され、嶋田さんも交流事業で訪れたことがある。

 市役所ロビーで出発式があり、夏野修市長が「現地は断水、停電で、余震が続いている。体に気をつけてほしい」と激励。菊池さんが「どんな物資、人材が必要か的確につかみ、市に伝えたい」と決意を述べた。

 二人は、むかわ町から要請があった雨対策のブルーシート八十枚、雨がっぱ二百四十着、懐中電灯十個を携え、四輪駆動車で出発した。新潟−苫小牧間はフェリーを使い、八日中に現地入りする。

 むかわ町は人口約八千三百人。震度7を観測した厚真町の東隣にある。ともに一級河川名を自治体名につけている縁で、一九九五年に旧の庄川、鵡川(むかわ)両町が姉妹都市を締結。新市町移行後の二〇〇七年に災害時相互応援協定を結んだ。 

 

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