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360度VR 砺波移住体験 映像、ゴーグル制作 イベント活用へ

新調したウエア姿で砺波の魅力を紹介するVR映像とゴーグルを紹介するメンバー=砺波市役所で

写真

TEAM1073

 フェイスブックなどの会員制交流サイト(SNS)を活用して砺波市の魅力発信に取り組む市内の若者でつくる「TEAM1073(となみ)」は、視野が360度のVR(仮想現実)映像(3分49秒)と、ゴーグルを作った。9日に東京で開かれる国内最大級の移住マッチングイベント「ふるさと回帰フェア」で活用する。(山森保)

 映像は、市シンボルキャラクター「チューリ君」「リップちゃん」を探すゲームの要素を取り入れながら、散居村の住宅や美しい庄川の流れなど市の魅力を紹介する。小型無人機を使って撮影し、二〇一六年に市内に移住した映像クリエーター・マクニコル良治さんが編集した。

 ゴーグルは、用紙を折り、付属の平面レンズを合わせて組み立てる。動画投稿サイト・ユーチューブ(砺波市まるごとVR体験で検索)に映像があり、ゴーグルにスマートフォンを差し込んで見る。上下、左右とスマホの角度に映像が連動する。

 「TEAM1073」は市地域おこし協力隊員や市職員ら若手有志二十八人で組織。取材やイベント用にチーム名などが入ったフード付きの黒色のウエアも一緒に作った。事業費は地域活性化センター(東京)の助成を受け二百万円。 

 

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