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ラオスの子に絵本届けよう 富山南RC 翻訳シール貼付作業

絵本の翻訳シールを切り取る会員たち=富山市桜橋通りで

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 アジアの子どもたちに絵本を届ける活動を続けている「富山南ロータリークラブ」は七日、富山市桜橋通りの富山電気ビルデイングで、絵本に翻訳シールを貼り付ける作業を行った。

 ロータリー財団からの補助金で購入した「ぐりとぐら」や「おおきなかぶ」など十種類五十冊の絵本を用意。会員約三十人がラオス語の翻訳シールを切り取り、日本語の上に貼り付けていった。最後のページにはラオス語で名前を書き、誰が翻訳絵本を作ったか分かるようになっている。

 芝田実会長(71)は「現地の子どもたちは経済的に苦しく電気もないところで勉強している。絵本で読み書きを学んでほしい」と話した。運動は二〇〇〇年から取り組んでいる。これまでカンボジアやラオスに計九百冊の絵本を贈った。

 絵本は公益社団法人「シャンティ国際ボランティア会」を通じて現地に届けられる。 (柘原由紀)

 

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