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富山

「アートガーデン」名画の世界を表現 県中央植物園

フランドル派の画家ヒエロニムス・ボスの花壇=県中央植物園で

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 富山市婦中町上轡田の県中央植物園で、有名画家の世界を花壇で表現する「草花で彩るアートガーデン」がお目見えし、来場者を楽しませている。昨年に続き、愛好家団体「花の庭の会」が展示した。十月中旬まで見頃。

 入り口近くの通路脇には、フランス印象派の画家ルノワール、フランドル派の画家ヒエロニムス・ボスのほか象徴主義を代表するクリムトら世界的画家の人生や作品をイメージした六つの花壇が並ぶ。メキシコの現代画家フリーダ・カーロの花壇では、ダリアやサルビアなどメキシコ原産の植物を使い、情熱的な画家の生涯を強調している。草花は日々成長して少しずつ入れ替わり、季節ごとの変化を楽しめるという。

 高橋一臣副主幹は「普段は深く考えずに見る花壇も、それぞれの画家のイメージを頭に入れてもらうとまた違った楽しみ方になる」と紹介した。 (柘原由紀)

 

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