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ボッチャ 楽しさ児童に 高岡 リオ銀・藤井選手教室

児童の試合を見守る藤井友里子選手(中)=高岡市千鳥丘小で

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 二〇一六年のリオデジャネイロパラリンピックのボッチャ競技混合団体の銀メダリスト藤井友里子選手(45)=魚津市出身=が六日、高岡市千鳥丘小学校で、三年生三十四人にボッチャ競技を教えた。二〇年の東京五輪・パラリンピックについて興味と関心を高め、障害者への理解が深まるように企画された。

 ボッチャは、重度脳性まひ者もしくは同程度の四肢重度機能障害者のために欧州で考案された。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白い球に、赤、青の各六球を投げたり、転がしたりして、近づける競技。

 児童はチームに分かれて試合形式で対戦。藤井選手が、ボールの投げ方や得点の数え方を説明した。藤井選手を指導している辻佳子さん(高岡市)がサポートした。

 試合を終え、児童を代表して油谷なぎささん(9つ)は「最初はどんな競技か分からなかったけどどんどん夢中になりました。ボッチャの試合の仕方を教えてくれてありがとうございました」とお礼を述べた。藤井選手は「みんなが楽しくルールを守って試合をして、競技を知ってもらえてうれしかった」と話した。 (武田寛史)

 

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