トップ > 富山 > 9月6日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

田んぼアート 稲刈りいかが 魚津、きょうから参加者募る

ヤギや樹木のほか、タイやヒラメ、カワハギなどの海の幸を古代米で描いた田んぼアート=魚津市小菅沼で

写真

 魚津市小菅沼の「小菅沼・ヤギの杜(もり)」は約二十五アールの水田に黒、白、赤など五種の古代米を植えて描いた「田んぼアート」の一部を使った稲刈り体験を三十日にすることを決め、参加者を六日から募集する。

 小菅沼・ヤギの杜は農作物を獣害から守るため、地区住民や有志らが二〇〇八年に発足。ヤギを放牧して、険しい地形の除草をし、隣接した森林、竹林、工作放棄地、遊休地を整備することで、サル、クマ、イノシシなどの野生動物の出現を抑えてきた。

 整備で再生した水田での農産品の一つとして古代米に着目し、田んぼアートを一〇年にスタート。当初「ヤギの杜」の文字とヤギ一頭だった絵柄は年ごとに進化し、今年は文字のほか、二頭のヤギや樹木のほか、波の上ではねるタイやヒラメ、カワハギといった海の幸を描いた。六月二日に参加者を募って田植えをした。

 稲刈り体験は午前九時半に開始。参加費は高校生以上千円、小中学生五百円、未就学児無料。稲刈り体験後、もちつきをし、昨年収穫した古代米を入れて、食べる。応募締め切りは二十四日。(問)魚津市観光協会0765(22)1200 (松本芳孝)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索