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2学期開始 安全に 富山 交番襲撃受けパトロール

奥田小の児童の登校を見守る福田敏彦生活安全部長(中)=富山市奥田小前で

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 富山、高岡両市の公立の小中学校は三十一日、夏休みが明け、二学期が始まった。富山市内では、六月に小学校の校舎に銃弾が打ち込まれた交番襲撃事件を受け、全域で警察官によるパトロールが実施された。

 事件の不安を取り除き、安全確保を目的に行われた。事件があった奥田小の通学路では、県警の福田敏彦生活安全部長が見回り、地域のボランティアや登校する児童らに積極的にあいさつして声をかけた。

 福田部長は「全国的に凶悪な事件が発生しており、こうしたパトロールで子どもの不安を取り除きたい。児童は通学中、どうしても一人になるケースがあり、そうした場面でいかに安全対策ができるかが大事だ」と話した。

 県内の公立小中学校は立山町と氷見市ですでに二学期がスタート。残る市町村は九月三日から始まる。 (向川原悠吾)

 

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