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観光バス事故想定 避難誘導など訓練 能越道で2県合同

訓練で後続車の追突防止にあたる署員や県道路公社の隊員ら=小矢部市下後亟で

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 観光バスの単独事故を想定した富山、石川両県の合同訓練が二十九日、小矢部市の能越道小矢部東インターチェンジ雪氷基地であった。

 中部管区警察局金沢高速道路管理室、県バス協会、県道路公社、両県警高速隊、石川県警七尾署などから車両六台、総勢七十人が参加した。路面の落下物を避けようとしたバスが側壁に接触して路肩に停車、乗員乗客五十二人のうち一人が軽傷を負った想定。乗客の避難誘導、後続車の追突防止を重点に、現場の交通規制を解除するまでの手順を確かめた。

 訓練後の講習では、自動車道や高速道路の緊急時の三原則として、道路に立たない、車内に残らない、安全な場所に避難する−を再確認。発炎筒の点火訓練もあった。

  (山森保)

 

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