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万葉線が速度超過 運輸局が厳重注意

 高岡、射水両市を結ぶ路面電車「万葉線」が一部の区間で速度超過し、国土交通省北陸信越運輸局から厳重注意を受けていたことが分かった。

 同社によると、速度超過があったのは高岡駅方面へ向かう万葉線上りで、射水市庄西町の六渡寺踏切を過ぎた地点。制限速度が時速四十キロから十五キロになる区間で今月二日午前、時速二十五キロで運行しているのを、調査に来ていた同局職員が現認した。

 万葉線は注意を受け、ドライブレコーダーを分析したところ、運転手数人が同日、速度超過をしていることを確認。運転手は速度超過について、踏切で待つドライバーへの配慮や、下り勾配で速度が落ちなかったためだと説明しているという。

 同社の岡田尚久取締役運輸部長は「お客さまにご迷惑をおかけした。今後対策を行い、安全安心な運行に努める」と陳謝した。

 

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