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立山 手足使って 描いたよ 県美術館で体験講座

作品に自画像を貼り付ける子どもやスタッフ=富山市木場町の県美術館で

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 雄大な立山連峰を縦三メートル、横七メートルのキャンバスに描く体験講座が二十五、二十六日、富山市木場町の県美術館であり、県内外の小学生八人が、絵筆ではなく、手足やスポンジに絵の具をつけて、富山の象徴を大胆に表現した。

 児童はまず、尾根を描いた後、県内の名所や名物をかたどった型紙を山すそに置いて絵の具を塗るマスキングの手法でブリやチューリップ、富山城、路面電車などの絵を浮かび上がらせた。自画像も貼り付けた。

 高岡市中田小学校五年の森田結実さん(10)は「こんなに大きな絵を描くのは初めて。絵の具の塗り方もやったことがない方法で、楽しかった」と笑顔で話した。

 講座は開館一周年の企画。作品は三十日から約一カ月、館内の壁に掲げる。子どもたちが館内で掲示用の大型作品を作ったのは初めてという。

  (山本真士)

 

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