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富山湾の風感じて 楽しくペダリング 射水などでジェントルライド

ゴールするロングコースの先頭集団=射水市海王町で

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 サイクリングで地域の魅力を発見し、紳士的なサイクリストを育てる「富山あいのかぜジェントルライド2018」が二十五、二十六両日、射水市の海王丸パークを発着点に開かれた。

 ロングコース(100キロ)には二百八十人、ショートコース(40キロ)には七十人がそれぞれ参加し、富山湾のさわやかな風を感じながらペダルをこいだ。

 助け合いと安全マナー、地域の魅力発見をテーマにした催しで、順位はない。昨年に続く二度目の開催。

 発起人で、大会ナビゲーターを務める射水市出身のシンガー・ソングライターの水越ユカさんはロングコースに参加。ゲストの競輪選手の小嶋敬二さん(48)はロングコースで最後尾からスタートし、先頭集団とゴールして盛り上げた。

 福井県越前市今立の黒田智之さん(50)は長男の響君(11)、次男の薫君(8つ)とショートコースを完走。響君は「家族と声を掛け合って完走でき、いい思い出になった」、薫君は「海がきれいで、風が気持ち良かった」と、日に焼けた笑顔を見せた。智之さんは「子どもが成長し、家族でサイクリングできる楽しい夏休みになった」と話した。

 福永寿徳実行委員長(38)は「参加者数は昨年の三倍。県外の参加者が増え、より富山の魅力を知ってもらえたと思う」とゴールする参加者を迎えていた。 (武田寛史)

 

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