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ふるさと納税 夢のある返礼 ポートラム運転体験

ポートラムの運転を体験する子ども=富山市城川原で

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 富山市にふるさと納税をした人を対象にした路面電車「ポートラム」の運転体験会が二十五日、同市城川原の車両基地周辺で初めて開かれた。県内外から集まった鉄道ファンが、運転席からの眺めを堪能した。

 午前と午後に各一回開かれ、午前は四組が参加。本物の制服や帽子を身に着け、ドアを開閉したり、警笛を鳴らしたりした。運転士に教わりながらアクセルレバーを上下させて加速や減速を行い、車庫前の線路約百二十メートルを往復した。体験後は車庫内を見学した。

 参加者の一人、小学五年鹿取朝樹君(10)=埼玉県朝霞市=は「スピードの調整がちょっと難しかった。電車は大好きで、将来の夢は電車の運転士。もっと運転してみたくなった」と興奮冷めやらぬ様子だった。

 体験会は、ポートラムを運行する第三セクター富山ライトレールが富山市の提案を受けて企画した。参加者は、専用サイトを通じて四〜七月に一万六千円のふるさと納税をした人を対象にした。 (山本真士)

 

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