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富大生 “炎の料理人”に変身 高岡山町筋土蔵造りフェスタ

授業で製作した燃焼器具を使った料理の説明をする学生(右側)=高岡市小馬出町で

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 「高岡山町筋土蔵造りフェスタ」が二十五日、高岡市山町筋で始まった。土蔵造りの家が立ち並ぶ伝統的なまち並みを散策しながら、講演会や展示などの多彩なイベントを楽しめる。二十六日まで。

 初日は富山大芸術文化学部の学生が、昆布締め専門店「CRAFTAN」で、授業で製作した燃焼器具を使った料理の試食会を開いた。三年の授業「プロダクトデザイン実習D」の一環で、同店や板金加工会社「SHIMOTANI」と協力してデザイン、企画した。

 学生はカマンベールチーズの昆布締めを炎であぶったり、酒に火を付けて水時計のようにコーヒーに滴らせたりしたメニューを提供。食品をあぶることができる「KONBU ROAST」を製作したデザイン工芸コース三年の山下瑞稀さん(21)は「昆布をイメージした形や、洗いやすいデザインにこだわった」と話していた。

 二十六日は音楽ライブや講演会などを開催する予定。午後五時からはクラシックカーの展示もある。午前十一時〜午後八時。午後五時からは歩行者天国となる。 (小寺香菜子)

 

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