トップ > 富山 > 8月24日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

新米 すべてが1等格付け 砺波で県内JA初の検査

県内JAのトップを切って行われた新米の検査=砺波市五郎丸で

写真

 県内JAのトップを切って、JAとなみ野の新米の初検査が二十三日、砺波市五郎丸のとなみ野ライスターミナルであった。高温の影響が心配されたが、市内産のわせ種てんたかく約二十四トン(三十キロ袋換算で八百袋)すべてが一等に格付けされた。九月初旬に主力のコシヒカリの検査が始まる。追加の穂肥などの暑さ対策が奏功し、粒形、粒ぞろい、光沢、充実度と、総合的な品質は前年並みだった。半面、カメムシの被害による着色や、胴割れの被害粒は前年よりやや多い。

 県砺波農林振興センターによると、てんたかくの成熟期は平年より六日早い十九日ごろだった。コシヒカリも早まる見通し。

 (山森保)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索