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「全市町村をルートに」 聖火リレー実行委で知事

あいさつする石井隆一知事(左)=富山市内のホテルで

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 二〇二〇年に開かれる東京五輪を前に、県内を通る聖火リレーのルートを決める実行委員会が二十三日、富山市内のホテルで初めて開かれた。冒頭、会長を務める石井隆一知事は「県内十五市町村を全て通るようなルートにしたい」と意気込んだ。

 聖火リレーは全国四十七都道府県を巡り、富山は石川の次の三十三番目。日程は二〇年六月三、四両日とすでに決まっている。

 オリンピック組織委員会が距離や区間の目安を定めており、一区間二・六キロで、ランナーが走れる距離は二百メートルとなっている。県内は十二区間で行われ、組織委から任せられたり、公募などで選ばれたりしたランナー約百六十人が参加する見通し。

 実行委には石井知事の他、県警、市町村会などの代表者ら約六十人が参加した。石井知事は「できるだけそれぞれの市町村が『いい』と思えるようなルートにしていきたい」と抱負を語った。

 ルートは警備体制の確保や主要道路などの条件がそろう道が選ばれる。県が希望するルートは年内にも組織委に提出される予定。 (向川原悠吾)

 

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