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日本画に息づく春夏秋冬感じて 佐藤記念美術館

花鳥風月をテーマにした作品が並ぶ企画展=富山市佐藤記念美術館で

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 日本画から季節の移ろいなどを感じてもらう企画展「花鳥風月を楽しむ〜富山ゆかりの美術」が富山市佐藤記念美術館で開かれている。

 江戸から昭和時代に制作された掛け軸や屏風(びょうぶ)など館収蔵の二十八点を展示。季節を感じられる花や生き物が描かれた作品が多く並んでいる。

 「春秋山水図」は二本の掛け軸に京都の桜と紅葉の名所を描写。「双鶏十二ケ月屏風」は一月は竹、二月はサザンカ、三月は桜と、季節を表す植物が生き物とともに描かれている。

 九月八日の午後二時から学芸員による解説会がある。企画展は九月三十日まで。入場料二百十円(高校生以下無料)。 (向川原悠吾)

 

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