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プラネタリウムや氷の彫刻でにぎわう 高岡で催し

氷を削ってハクチョウの形にする浅田浩二さん(左)=高岡市御旅屋町で

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 氷の彫刻パフォーマンスやプラネタリウムなど親子が楽しめる催し「わくわくメルヘンランド×セリオこどもクラブ」が十九日、高岡市御旅屋町の御旅屋セリオ(大和高岡店)やメルヘン広場であった。

 パフォーマンスは、とやま自遊館(富山市)の洋食副料理長で、全日本氷彫創美会県支部所属の浅田浩二さん(46)=高岡市在住=が高さ一メートル、幅約五十五センチ、奥行き約二十八センチの氷柱を専用ののこぎりやのみを使って彫刻。約一時間かけ、ハクチョウに仕上げた。完成するまで見学した親子は「大きな氷を削って、形を整えるのがすごい。何ができるのか、わくわくしました」と話した。

 セリオでは、親子ら約百十人が星座表で星座を学習した後、ドーム内に投影されたプラネタリウムを観賞した。夜の天体観察会にも参加するという牧野小学校四年の北山凌来君(9つ)と一年の昊(そら)君(6つ)の兄弟は「好きなアルタイルや自分のやぎ座を見つけることができた。いろいろな星座が見られて楽しかった」と楽しんでいた。

 御旅屋セリオ賑(にぎ)わい創出実行委員会、まちづくり会社・末広開発などが企画し、富山大や高岡法科大の学生がボランティアで運営に協力した。 (武田寛史)

 

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