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100年超の伝統 カッターレース 富山高専射水キャンパスの大会

元気よくオールをこぐ学生たち=射水市堀江千石で

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 富山高等専門学校射水キャンパスのカッターレース大会が十二日、射水市堀江千石の臨海実習場であり、学生たちは小雨の降る中、息を合わせてオールをこいだ。

 学生や教職員、保護者の三十二チーム約七百人が出場。男子、女子、男女混合に分かれ、学生はクラス単位のチームで出場した。

 この日は雨がぱらついたものの、気温が低く風もないレース日和となった。学生たちは左右に六本ずつオールのついた全長九メートルのカッターに乗り、折り返しのある往復三百メートルのコースを進んだ。ゴールすると一斉にオールを垂直に立てて健闘を喜んだ。

 商船学科航海コース三年の安本擁司さん(17)は「オールをこぐのは重かったが、やらなきゃという使命感があった。太陽が出ていない分こぎやすかった」と話していた。

 カッターレース大会は富山商船高等専門学校時代の一九一五(大正四)年から続いている。 (小寺香菜子)

 

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