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「神の使い」に願い事を 立山連峰室堂に「雷鳥箱」

登山客の願い事を受け付ける「雷鳥の願い箱」=立山町の室堂ターミナルで(立山黒部貫光提供)

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 夏山開きをした立山連峰の室堂ターミナル(立山町)に、登山客が願い事を託す「雷鳥の願い箱」がお目見えした。神の使いとされるライチョウの縫いぐるみを置き、安全や幸福の祈願を受け付けている。九月三十日まで。

 参加者は、ライチョウの顔や羽が描かれた専用の折り紙に願い事を記し、ライチョウの形に折って箱に入れる。折り紙が苦手な人には、女性の観光ガイド「立山ガール」が手を貸す。預かった折り紙は、雄山神社中宮祈願殿(立山町)でたき上げる。参加は無料。

 室堂を経由する立山黒部アルペンルートを運行する立山黒部貫光(富山市)が企画した。担当者は「室堂は日本最高所の鉄道駅で『星に一番近い駅』。願い事は神様に届きやすいかも」と参加を呼びかける。

 このほか、雄山(三、〇〇三メートル)登頂の写真や記念品をターミナルの観光案内所に持参した人に、特製のポストカードを贈る登山キャンペーンも行っている。 (山本真士)

 

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