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おりんで熊鈴、風鈴 高岡の「山口久乗」発売へ

右が熊鈴「くまりん」。ほかの二つは風鈴「りん風りん」=高岡市内免で

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 高岡市内免の神仏具、美術銅器の製作卸「山口久乗」は七月一日、夏向け商品として、おりん(仏具)で作った熊鈴「くまりん」と風鈴「りん風りん」を発売する。

 同社は、おりんの製品づくりに力を入れており、仏壇で使用されるおりんを逆さまにしてつり下げる形にして、トレッキングやハイキングに使う熊よけの鈴と涼しげな音色の風鈴に仕上げた。

 熊鈴は、リュックや衣類に触れていても音が出やすいようにつり下げ部分に特許技術を使用。両商品とも日本音響研究所(東京都)の分析を受け、心地よい音が鳴るという。

 サイズは、熊鈴は直径四・七センチ、高さ六・八センチ。風鈴は二種類で、「奏」が直径四・九センチ、高さ三・四センチ、「響」は直径四・六センチ、高さ二・五センチ。両商品とも銅合金製で、金色とダークグレーの二色。価格は税込みで、熊鈴と風鈴「奏」が九千七百二十円。風鈴「響」は八千百円。

 販売は、高岡市内は同社、高岡駅クルン高岡内の銘店くるん、道の駅雨晴、富山市内では、とやマルシェ内のふるまいや富山駅店、富山空港ショップまいどは屋など。

 山口康多郎専務取締役(44)は「心安らぐとてもいい音なので、ぜひ手に取って音を聞いてみてほしい。熊鈴は熊よけだけでなく、音でリラックスでき、元気に楽しくトレッキングを楽しめると思います」とPRした。

 (問)山口久乗0766(22)0993 (武田寛史)

 

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