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勝てば残留 対策徹底 19日 横浜とPO2回戦

実戦形式の練習を行う選手たち=富山市総合体育館で

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 バスケットボールBリーグの富山グラウジーズは十九日、一部(B1)残留を懸けたプレーオフ(PO)二回戦で横浜ビー・コルセアーズと対戦する。勝てば残留が決まる一発勝負。十六日に報道陣に練習を公開し、相手を意識した守備などを確認した。(柘原由紀)

 富山市総合体育館であった練習には、ひざのけがで調整中の宇都直輝選手を除く全選手が参加。横浜の攻撃を想定し、実戦形式で動きを確かめた。

 ミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチは「チーム一丸となったゲームをする」と誓った。十三日の島根戦で22得点と活躍したサム・ウィラード選手は「(横浜と)お互いに同じ状況。一勝を懸けて全てを注ぎ込みたい」と意気込み、水戸健史主将は「本当に勝つしかないという思いを全員が持っている」と静かに闘志を見せた。

 今季、富山はレギュラーシーズンの最終順位が十五位となり、全十八チーム中下位四チームがトーナメントで残留を争うPOに回った。十二、十三日の一回戦で島根に一勝一敗となったが、三試合目で競り勝ち、二回戦に進んだ。同じ中地区に所属する横浜との対戦成績は二勝四敗。3点シュート成功率が三割を超える川村卓也選手が脅威となる。

 東京都内で行われる二回戦で敗れると、二部(B2)の結果によっては、入れ替え戦に回る可能性がある。 

 

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