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ヘリ導入 災害時に支援 大和トランスポート 小矢部市と協定

 ヘリコプターを導入した小矢部市赤倉の物流・バス会社「大和(やまと)トランスポート」は十六日、同市と災害時支援協力協定を結んだ。非常時に市の要請を受け、情報収集や人員、物資の輸送にあたる。

 ヘリはベル社(カナダ)製で、五人乗り。創立三十五周年を記念して購入した。同社敷地内の格納庫を拠点に、操縦士二人体制で運用している。顧客サービスなどの業務のほか、村西更新会長は社会のために役立てたい意向を示していた。

 同市役所に村西会長、村西孝介社長が訪れ、協定書に調印。出動時の燃料費、人件費は市側が負担する。市内には指定の場外離着陸場が十六カ所あり、非常時には小中学校の校庭も利用可能。桜井森夫市長は大規模災害時の民間航空支援に期待をかけた。

 二十一日には砺波市と協定を結ぶほか、他の近隣市とも協定を締結する予定。

 (山森保)

 

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