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世界が息のむ白銀 雪の大谷ウォーク

立山連峰を一望できるパノラマロード=立山町の室堂周辺で

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 立山黒部アルペンルートで、十六日に今季初めて行われた春の呼び物「雪の大谷ウォーク」。アジアや欧州を中心とした海外から大勢の観光客が足を運び、雲上の大自然を満喫した。

 前日の悪天候の影響で除雪や安全点検に時間がかかり、雪の大谷ウォークは予定より三十分遅れの午前十時に始まった。玄関口の室堂ターミナル(立山町)では観光客が待機線の前で列をなし、開始とともに高さ十七メートルの雪の壁がそびえる地点は大混雑となった。

 雪の壁に手でメッセージを彫ることができるコーナーでは、さまざまな国の言葉が書き込まれた。雪の大谷に並行する遊歩道「パノラマロード」でも、白銀の立山連峰を眺めながら歩く人々の姿が見られた。

 室堂ターミナル前の広場では巨大なかまくらがお目見え。大型ロータリー除雪車「三代目熊太郎」も展示され、外国人らが興味深そうにカメラを向けていた。 (山本真士)

(右)雪の大谷の解説に見入る外国人観光客 (中上)記念撮影スポットとして人気を集める巨大かまくら(中下)展示が始まった大型ロータリー除雪車「三代目熊太郎」 (左)雪の大谷の壁にメッセージを書き込む親子連れ=いずれも立山町の室堂周辺で

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