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富山新港の50年紹介 射水商議所 冊子を製作

開港50周年を迎えた富山新港を特集した「新湊歴史ヒストリア」=射水市本町で

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 射水市新湊地区の歴史を紹介する「新湊歴史ヒストリア」の第四弾「新湊 潟&港さんぽ」を、射水商工会議所が製作した。一九六八(昭和四十三)年の開港から、二十一日に五十周年を迎える富山新港に焦点を当て、国際港となった現代までの足取りをたどる。六千部を作り、同会議所や市内の観光施設で無償配布している。

 新港の開発のため分断された富山地方鉄道射水線の跡地や、港の造成をきっかけに移設された新湊弁財天の像など、ゆかりのある場所を紹介。昭和初期と現在の地図を掲載し、発展の様子を見比べることができる。写真が多く載っており、港の歴史に親しむ第一歩となる一冊に仕上がっている。

 発行した同会議所の魅力発信プロジェクト事務局を務める買場啓太さん(29)は「意外と知らない富山新港の歴史を学び、誇れる港だと知ってもらいたい」と話す。A5サイズ、カラー二十八ページ。(問)同プロジェクト0766(84)5110 (山本拓海)

 

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