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焙煎コーヒー 魅力アピール 道の駅庄川で桜井さん

道の駅庄川でコーヒー豆の焙煎を行う桜井美月さん=砺波市庄川町示野で

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 砺波市庄川町示野の「道の駅庄川」で今月から、自家焙煎(ばいせん)コーヒーの販売が始まった。南砺市広安でコーヒー豆の焙煎業を営む桜井美月さん(26)が不定期で出張し、ガラス張りの焙煎室で焙煎を行う。客に焙煎過程を見てもらいながら、道の駅庄川やコーヒーの魅力をアピールする。

 桜井さんは富山国際大三年の時、道の駅庄川を運営する庄川峡観光協同組合と連携し、地域活性化を考える特別授業に参加。その縁から卒業後、砺波市庄川町金屋の温泉旅館「三楽園」に就職した。もともとコーヒー好きだったので、休日を利用して立山町のコーヒー店で開催している焙煎講座に参加し、昨年末に独立して焙煎業を始めた。

 道の駅庄川には週一回以上の頻度で出張し、焙煎を行う。三種類の豆を独自にブレンドした「庄川ブレンドコーヒー」(四百円)をはじめ、月替わりコーヒーやアイスコーヒーも用意する。

 桜井さんは「焙煎作業を身近に見る機会は少ないので、コーヒーに興味を持つきっかけになればうれしい」と話している。 (渡辺健太)

 

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