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研究成果、卒業前に披露 高岡工芸高 3年生が発表会

作ったホーバークラフトを実際に動かす生徒たち=高岡工芸高で

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 高岡工芸高校の各学科の三年生による課題研究発表会が十四日、同高であり、全校生徒約八百人らの前で成果を発表した。

 一月下旬に各学科ごとにあった発表会で選ばれた優秀作品を発表。機械科の二口鷹成さん、窪友我さん、嶋倉健二朗さん、林翔太さん、山城永真さんの班は、機体を浮かせて走行する乗り物「ホーバークラフト」の制作に取り組んだ。

 「過去の先輩の作品を参考にしながら、自由自在に自走できるものを目指した」と紹介し、作ったホーバークラフトを実際に乗って動かした。真っすぐ前進できないことや、速度が遅いことなどの課題点も挙げ、「学んだことをこれからも生かしたい」と話した。

 他にも電子機械科によるドローンの実証飛行や、工芸科の生徒が制作した指し物座卓の発表もあった。

 三年生が取り組んだ作品は、十七日から高岡市中川の同高付属青井記念館で展示する。午前十時から午後四時。三月二日まで。二月十九日と二十六日は休館。 (小寺香菜子)

 

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