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おりんの音 楽しんで 高岡音風景の会企画 病院で演奏会

オカリナを演奏する北川毅さん(左)とおりんを演奏した酒井晶正さん=高岡市永楽町で

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 世界中の珍しい楽器と、おりんの音を楽しむ演奏会が十三日、高岡市永楽町の厚生連高岡病院であり、患者ら三十人が聞き入った。

 同病院に入院中の酒井晶正さんが代表を務める高岡音風景の会が、病院の癒やしになればと企画。酒井さんと石川県小松市の那谷寺職員の北川毅さんが演奏した。

 酒井さんは、おりんを使い、高岡駅の発車メロディーを披露した。北川さんは世界中の楽器約二十種類を紹介。鳥の鳴き声のような音がする笛「パンフルート」や、水が流れる音がする「レインスティック」などを演奏した。オカリナは六種類持参し「春よ、来い」や「ゆりかごの歌」などを奏でると、参加者が口ずさんでいた。見学者も演奏に参加し、六人がインドネシアの打楽器「アンクルン」で「キラキラ星」を合奏した。

 北川さんは「元気になってほしいという願いを込めて演奏した」と話した。 (小寺香菜子)

 

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