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大竹さん 五輪経験語る 元バレー代表 高岡・南星中訪問

大竹秀之さん(左)と一緒に給食を食べ、お礼を述べる生徒(右)=高岡市南星中で

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 二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックに向け機運を盛り上げるフラッグツアーの催しが九日、高岡市南星中学校であった。一九九二年にバレーボールの代表選手としてバルセロナ五輪に出場した大竹秀之さん(50)が、高橋正樹市長に旗を引き継いだ。(小寺香菜子)

 大竹さんは一、二年生約三百二十人の前で、オリンピックに出て感じたことを講演し、どんなことにも前向きに挑戦することの大切さを伝えた。

 講演後は大竹さんと二年生約七十人が五色の野菜などを使った「五輪和え」などの給食を一緒に食べて交流。秋元怜さん(14)は「大竹さんが優しく接してくださって、オリンピックを身近に感じることができた。今は英語の勉強を頑張っているので、東京五輪では外国人の案内などで役に立ちたい」と意識を高めていた。大竹さんによるバレーボール教室もあった。

 フラッグツアーは、一六年十月から、五輪旗とパラリンピック旗を国内で巡回しており、県内では三日に歓迎イベントがあった。旗は十〜十五日に県西部体育センター(砺波市)、十六〜二十一日に県総合体育センター(富山市)、二十二日〜三月五日に県庁で展示される。 

 

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