トップ > 富山 > 2月10日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

東京五輪合宿に来られ 県がガイド改訂

県内のスポーツ施設を紹介するスポーツキャンプガイド=県庁で

写真

日本語と英語版 野球施設など追加

 東京五輪・パラリンピックの事前合宿を誘致しようと、県内のスポーツ施設を紹介する「スポーツキャンプガイド」を県が改訂した。日本語と英語版を作り、各国大使館や競技団体などに配布するほか、県ホームページで公開してPRする。

 初版は二〇一五年に作成。改訂版では、東京五輪の正式種目として野球・ソフトボールが加わったことから、富山市の県岩瀬スポーツ公園・ソフトボール広場を新たに追加した。競泳やハンドボールなど二十二競技について、県内の二十七施設を紹介している。

 東京などへのアクセスの良さや災害の少なさ、豊富な自然など富山の特徴もアピールする。A4判のオールカラーで、全十六ページ。日本語、英語版を合わせて三千五百部を印刷した。

 県スポーツ振興課の担当者は「施設はそれぞれ持ち味が違う。丁寧に見てもらって合宿に使ってほしい」と期待する。

 〇五年の国の調査によると、県は人口千人当たりの公共体育館の延べ床面積が二七九・三平方メートルで、鳥取県に次いで全国二位とスポーツ施設が充実している。近年では、一六年にデンマークのハンドボール女子プロチームが氷見市ふれあいスポーツセンターで、一五年には競泳のスウェーデン代表が富山市の県総合体育センターで合宿している。

 東京五輪・パラリンピックを巡っては、高岡市とポーランドのレスリング協会が、事前合宿を市内で行う覚書を結んでいる。 (山中正義)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索