トップ > 富山 > 1月14日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

地元食材の鍋に舌鼓 高岡で催し、20種類提供

鍋を味わう人でにぎわう会場=高岡市下関町で

写真

 「高岡すり身ごっつお鍋」など地元の食材を使った鍋が人気を集める「日本海高岡なべ祭り」が十三日、高岡市の御旅屋通りなどの中心市街地で始まった。高岡商工会議所などの実行委員会の主催で十四日まで。祭りの二日間で提供される鍋は約三万食。雪が降りしきる中、多くの人が同市内の主要五会場を歩いて巡り、熱々の鍋で体を温めた。

 用意されたのは、同会議所青年部が提供する海鮮シチュー鍋のほか、カニ鍋、松阪牛すじスープなど約二十種類。今回、酸辣湯鍋や野菜たっぷりトマト鍋、安納芋を使ったスープが新登場した。

 あいの風とやま鉄道高岡駅に接続している商業施設クルン高岡二階デッキでは、家族の恒例行事として毎年訪れている高岡市二塚の畑志歩さん(32)と妻裕美さん(30)、長女の菜々美ちゃん(2つ)が「高岡すり身ごっつお鍋」を味わった。畑さんは「雪で中止にならないか心配していた。温かくてすごくおいしかった。今日は家族で六杯は食べます」と次の会場に向かった。

 降雪のため岐阜のイチゴ配布は中止になったが、石川県の穴水町観光物産協会による焼きがきの提供は行われ、行列を作った。

 高岡グリーンラーメンなどを販売する高岡グルメ横町やスタンプラリーなどもあった。鍋一杯と交換できる当日券は一枚三百五十円。十四日の開催時間は午前十一時〜午後四時。 (武田寛史)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索