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開校初の戴帽式 81人が心新たに 県高岡看護専門学校

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 高岡市内の看護専門学校三校を統合して今春開校した県高岡看護専門学校で十日、開校初めての戴帽式が行われた。ナースキャップやポケットチーフを与えられた二年生八十一人が看護実習を前に、看護職の責任を自覚した。

 野手雅幸学校長からナースキャップなどを受け取った二年生は灯火の儀を行い、ナイチンゲール像が持つろうそくの火から自分のろうそくに火を移し、看護師の心を引き継いだ=写真。ろうそくの火が揺らめく中、二年生全員が並び、ナイチンゲール誓詞を斉唱した。

 野手学校長が「皆さんの一人一人の目の輝きからは看護の入り口に立った喜びと優れた看護師になろうとする強い意志を読み取ることができます。くじけそうになった時には、戴帽式の感動と決意を思い起こして乗り越えてほしい」と式辞し、川原修平理事長が告辞を述べた。 (武田寛史)

 

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