トップ > 富山 > 11月10日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

富山でフットサル代表戦 来年1月 日本対アルゼンチン

フットサル日本代表とアルゼンチン代表の試合会場となる富山市総合体育館=富山市湊入船町で

写真

 フットサル日本代表とアルゼンチン代表の国際親善試合が、来年一月二十八日に富山市湊入船町の市総合体育館で行われる。これまでバレーボール・ワールドカップ(W杯)の日本代表戦などが体育館で開催されたが、フットサルの日本代表戦は県内では初めて。県サッカー協会の役員は「この機会にぜひ来てほしい」と呼び掛けている。

 来年二月に日本が出場するアジア・サッカー連盟(AFC)フットサル選手権を前に強化試合として組まれた。アルゼンチンは昨年九月にコロンビアで開催されたW杯で優勝している。

 県内にはサッカー日本代表の国際試合ができる条件を満たすスタジアムがないため、協会が県内の人にもフットサルで代表戦のレベルや雰囲気を実際に見てほしいと希望し、一年ほど前から誘致。会場まで富山駅から歩いて行ける距離にあり、北陸新幹線などの交通網も発達していることなどから選ばれた。

 市総合体育館は四千六百五十人分の客席があり、最大約五千人を収容。県内の屋内型体育施設では最大で、プロバスケットボール富山グラウジーズのホーム戦などで使われている。

 県サッカー協会の田中厚専務理事は「世界チャンピオンが富山に来て試合をすることはまずない。他のスポーツが好きな人でも垣根を取っ払って来てほしい」と話した。

 チケットの価格や販売時期などは未定。対戦相手は日本サッカー協会(JFA)が七日に発表した。 (向川原悠吾)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索