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万葉埠頭 侵入許すな 伏木富山港 テロ対策合同点検

フェンスの高さを確認する関係者たち=高岡市の伏木富山港伏木地区で

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 伏木富山港の保安設備の合同点検が九日、高岡市の万葉埠頭(ふとう)であった。関係者がテロ対策として、港のフェンス、ゲートの高さなどを確認し、意見交換した。

 二〇二〇年の東京五輪・パラリンピック開催を控え、港湾のテロ対策強化が求められていることから、全国九十四の港で進められている。伏木富山港では、国土交通省北陸地方整備局伏木富山港湾事務所、県警、高岡署、伏木海上保安部など十五機関の二十四人が参加した。

 伏木富山港湾事務所の金丸佳介所長が「テロ対策の、より一層の強化が求められている。情報を共有し、連携を強化したい」とあいさつ。参加機関の担当者たちは万葉埠頭のフェンス約三百メートルを点検した。フェンスが容易に侵入できない高さになっているか、隙間から侵入できないか、振動センサーが反応しカメラが連動するかなどを確認した。点検後は意見交換会があった。 (小寺香菜子)

 

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