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オオカミの嫁入り 富山ファミリーパークに旭川から

富山市ファミリーパークに搬入されたシンリンオオカミのフミ=北海道の旭山動物園で(同園提供)

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 富山市古沢の市ファミリーパークに十二日、繁殖を目的に雌のシンリンオオカミ・フミ(二歳)が搬入された。

 園では現在、雄のサスケ(十四歳)を飼育している。五月に雌が死んだため、他の雌を探していた。フミは全長一七〇センチで体重は三九キロ。北海道の旭山動物園から陸路と空路で、約九時間半かけて運ばれた。

 ファミリーパーク動物課の小峠拓也さんによると、フミはこれから二週間検疫を受ける予定で、二匹が顔を合わせ、来園者が見られるのはしばらく先という。

 シンリンオオカミの平均寿命は十五歳とされ、高齢のサスケに代わる別の雄も繁殖目的で借り受ける予定。小峠さんは「サスケとの相性を見極めながら新しい雄の搬入も検討し、掛け合わせをしていきたい」と意気込んだ。 (向川原悠吾)

 

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