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総曲輪で1日限定販売 「富富富」に長蛇の列

「富富富」を買い求める人で長蛇の列ができた会場=富山市総曲輪のグランドプラザで

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 富山米の新品種「富富富(ふふふ)」の限定販売イベントが七日、富山市総曲輪のグランドプラザで開かれた。本格販売は来年秋だが、注目の新米を味わおうと、開始前から長蛇の列ができた。

 二キロ入り袋と二合パックをそれぞれ五百個限定で用意。販売が始まると、石井隆一知事らが購入者に手渡していった。四時間前から列の先頭で待ったという砺波市野村島の農業新木善文さん(64)は「米作りをしているので、自分の米とどう違うのか食べ比べてみたい」と話していた。

 販売前の式典で、石井知事は「全国や海外の人にも喜んでもらえる新品種ができた」と太鼓判を押した。試食会もあり、名前の富富富にちなみ、二百二十二個のおにぎりを配った。

 今後、県内のほか東京のアンテナショップや県内外のイベントでも限定販売。県内では八日から、富山市新富町のCiC一階の「ととやま」で、二キロ入り袋(千五百円)を一日四十個、二合パック(五百円)を一日八十個販売する。いずれも在庫がなくなり次第終了する。 (酒井翔平)

 

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