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南砺で為末さん陸上教室 速く走るにはまず姿勢

笑顔で児童や中高生の指導に当たる為末大さん(左)=南砺市法林寺で

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 陸上の元五輪選手、為末大さん(39)を講師に招いた陸上教室が七日、南砺市の福光総合運動公園屋内グラウンドで開かれ、小中高校生ら約百八十人が速く走るための練習法などを学んだ。

 市教委が東京五輪への機運を盛り上げる「東京二〇二〇応援プログラム」と銘打って開催した。為末さんは「腕を速く振ることも大切ですが、まず姿勢が大切」と指摘。スキップで三十メートルほどを何度も往復し、ひざを高く上げて腕を振る、ジグザクに進む、片足跳びを交えて進むなどの練習を繰り返した。

 最初の三十分ほどで、児童らはうつむき加減から胸を張った大胆なフォームに変わり、見守る保護者らを感心させた。教室に先立ち「元気とやまウオークラリーin南砺」が同市立野原東の桜ケ池周辺で開かれ、為末さんと一緒に参加者がさわやかな汗を流した。 (山森保)

 

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