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石動駅 自由通路が起工 来年11月供用 新駅と南北口つなぐ

(上)新築する駅舎に新図書館を合築した完成イメージ図(下)自由通路(南口側)の完成イメージ図=いずれも小矢部市提供

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駅南、新図書館を整備へ

 石動駅(小矢部市)の新駅舎と南北口をつなぐ自由通路の建設工事の起工式が二十七日、駅南広場であった。市の新しい玄関口として整備し、二〇一八年十一月の供用開始を目指す。引き続き、駅南広場、駅南駐車場を整備するほか、一九年四月着工予定で駅舎への新図書館の合築工事に入る。(山森保)

 新駅舎は二階建て延べ五百八十平方メートル。北口の現駅舎にかかる部分に建設する。一階に観光案内所、トイレ、二階に駅事務室、待合室、交流スペース、テナント入居スペースを設ける。南北自由通路は幅四メートル、延長百十五メートル。エレベーターを南北口に各一基設ける。事業費は国の補助を受け約十九億円。工事中も改札はそのまま利用できる。供用開始後に現駅舎、陸橋を撤去する。

 起工式で、桜井森夫市長が「総合計画の最大の事業であり、県西部の玄関口として整備したい」とあいさつ。施工を担当するあいの風とやま鉄道の日吉敏幸社長が「利用客の利便性の向上を図り、人が集まり、交流するにぎわい創出の拠点にしたい」と抱負を述べた。

 

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