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手縫い 氷見高生に手ほどき 県和服裁縫組合員が講師

和裁の基礎縫いを学ぶ生徒たち=氷見高で

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 和裁の基礎縫いを学ぶ講座が十三日、氷見高校であった。県和服裁縫組合長の油谷富子さん(67)ら四人を講師に招き、生活福祉科二年生の生活文化類型選択者二十三人が手法を学んだ。

 昔ながらの手縫いの技術を身に付けてほしいと毎年開いている。六日に引き続いての講座で、生徒たちは指ぬきを使った運針の方法や、くけ台とかけはりを使ったくけ縫いなどを習った。好きな柄の布やボタンでティッシュケースカバーを完成させた。

 黄緑色のカバーを作った由田海晴さん(17)は「指ぬきを使って運針するのは難しかった。カバーはおばあちゃんにあげたい」と話した。油谷さんは「皆さん熱心で、軽やかに針運びができるようになった」とほめていた。 (小寺香菜子)

 

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