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心こもった「減塩梅干」 氷見の就労支援施設が販売

利用者手作りの梅干し=氷見市の安靖氷見共同作業所で

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 氷見市阿尾の障害者就労支援施設「安靖氷見共同作業所」は十一日、施設の利用者が作った「減塩梅干(うめぼし)」の販売を始めた。梅としそ、塩のみで仕上げた無添加の計百二十パックを用意。同作業所と同市比美町の「はーとふる安靖」で購入できる。

 梅は六月に氷見市指崎の扇浦一男さん方の稲積梅の梅林で、しそは七月に同市阿尾の山口基さん方の畑で収穫した。所長の金谷正和さん(67)は「梅もしそもご厚意でいただいたもの。地域の皆さんの温かい心が詰まった商品になった」と話している。

 涼しい環境で乾燥させることで塩分を10%に抑えた。一パック百八十グラム入り三百五十円で、売り上げは利用者の工賃になる。梅干しの販売は今年で四回目。(問)同作業所0766(74)5600 (小寺香菜子)

 

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