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コキアアート 国際大生挑戦 魚津の休耕田で植え付け

巻き尺を使って、コキアを植える場所を決める富山国際大の女子学生たち=魚津市小菅沼で

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 コキアを規則的に植えて絵や文字を描く「コキアアート」の完成を目指し、富山国際大(富山市)の女子学生たちが十八日、魚津市小菅沼の休耕田でコキアの植え付けをした。同大子ども育成学部の四年生有志四人が休耕田を活用して地域を元気にしたいと土地を管理する地元グループ「小菅沼・ヤギの杜(もり)」と協力し企画した。

 約百七十アールの休耕田に、女子学生たちが事前に構図を考えた「子どもの笑顔」と「若葉」の絵、同大の略称である「TUINS」の文字を表現する。

 休耕田に入った女子学生たちは、設計図を確認しながら、巻き尺を使ってコキアを植える場所に正確にくいを打った。

 続いて、くいを打った場所に穴を掘り、肥料をまいた後、高さ約二十センチのコキアの苗約三百株を植えていった。

 コキアは紅葉するため、十月には絵や文字が赤く浮かび上がるという。女子学生の一人は「多くの人に里山に見物に来てもらえたらうれしい」と話していた。 (伊東浩一)

 

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