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「中町」の曳山囃子交流 射水 海老江、新湊、大門の3地区

笛や太鼓の演奏を奉納する囃子方の男性ら=射水市大門で

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 射水市内で曳山(ひきやま)行事が伝わる海老江、新湊、大門の三地区にある「中町」による中町曳山囃子(ばやし)交流会が十八日、同市大門の大門神社であり、三町の男衆ら六十人が交流を深めた。

 杉岡史麿(ふみまろ)宮司(44)が神事を営み、海老江中町文化財保存会、放生津中町曳山委員会、大門中町曳山保存会の囃子方が、順番に笛と太鼓の音色を響かせ演奏を奉納した。交流会は町同士で親睦を深め、互いに演奏技術を高め合う狙いで二〇〇〇年に始まり、現在は市内三町が持ち回りで毎年開いている。

 大門中町曳山保存会の八箇(はっか)安朗会長(66)は「他町との交流をこれからの曳山を考える機会にしてほしい」と話した。 (山本拓海)

 

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