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新人ガイド 初々しく 加越能バス2人実習に励む

新人バスガイドの安藤ほのかさん(左)と竹腰玲那さん=高岡市江尻で

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来月3日デビュー

 加越能バス(高岡市江尻)が二年ぶりに採用した新人バスガイド二人が実習に励んでいる。二十日には新たに導入された中型貸し切りバスに乗り、会社関係者らの前で市内観光案内を披露した。北陸新幹線開業三年目に入り、同社は北陸三県のさらなる観光需要増を見据え、ガイドと車両を増強。二人は大型連休の五月三日から業務に就く。(武田寛史)

 新人は高岡市の安藤ほのかさん(18)と竹腰玲那さん(18)。バスガイド歴二十五年目の小倉和代さん(43)の指導を受けながら、北陸三県の観光地を巡って知識や技術を学んでいる。

 この日は新しい中型バスに乗り込み、高岡古城公園や高岡大仏の歴史などを初々しく案内した。安藤さんは「乗客とコミュニケーションを取って、楽しんでもらえるガイドになりたい」、竹腰さんは「観光地の歴史や名物、ご当地ソングなどを勉強していきたい」とマイクを握った。

 バスガイドは二十人になったが、小倉さんは「あこがれを持ってガイドになる人が少なくなっているので、二人は大事な戦力」と成長に期待した。

 新しい貸し切りバスは運転注意力モニターなど安全先進技術を採用。同社の貸し切りバスは三十八台になり、中小企業の慰安旅行や同窓会の観光旅行などの受け入れに力を入れていく。

 

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