トップ > 富山 > 4月21日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

ナシの花“真っ白じゅうたん” 呉羽山丘陵、授粉作業

呉羽山丘陵の一帯に咲き誇る白いナシの花=富山市内で

写真

 県内有数のナシ産地となっている富山市の呉羽山丘陵一帯で、真っ白なナシの花が一面に咲き誇っている。“花のじゅうたん”の下では、生産農家がめしべに花粉を付ける授粉作業に追われている。

 呉羽梨の主力品種「幸水」を栽培する同市吉作の神名(かんな)学さん(48)の畑では、家族や親戚、知人ら十人ほどで、授粉作業に精を出していた。神名さんは「今年の開花は例年より四〜五日遅かったが、天候がいいので順調に授粉作業ができている。ナシの実の取れ高も期待大だね」と期待を膨らませていた。

 五月上旬ごろに実が付き始め、八月中旬のお盆の時期を過ぎたころに収穫を迎えるという。 (杉原雄介)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索