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W鈴木の挑戦 〜翔太と博志〜

博志、最速152キロ 1軍復帰アピール

◆2軍 阪神戦

3番手で登板し、1イニングを無安打無失点の鈴木博志投手=28日、鳴尾浜球場で

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 二軍調整中の中日・鈴木博志投手(21)=磐田東高卒、ヤマハ出=が二十八日、ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜球場)の八回に三番手で登板し、1イニングを無失点に抑えた。球速は最速152キロをマーク。二度目の二軍戦登板でも力強い投球を披露し、一軍復帰をアピールした。試合は中日が2−7で敗れた。

 5点をリードされた八回、博志投手は先頭打者を3球で左飛に仕留めた。続く打者にはストレートの四球。それでも、三人目は148キロの内角球で併殺に打ち取った。「初めてのマウンドにうまく対応できなかった。軟らかかったり、掘れていたりして…」。博志投手は乱れた制球を反省した。六回ぐらいから小雨が降り始める悪条件。最初は足を取られたが、自慢の速球で立て直した。

 これで二軍戦は二試合連続無失点。昼型の生活で心身を鍛え直し、遠征中は宿舎でストレッチなどに取り組んでいる。「鍛えるだけでなく、近くの温泉やサウナに行ってリラックスしてます。遠征でも、その場所でやれることをやりますよ」とやる気満々だ。

 一軍は救援投手陣がなかなか安定しない。「きょうは真っすぐを力強く投げることができた。良くなってきているのは感じます。いいところもありましたよ」。一軍に戻る日は遠くない。

(後藤慎一)

 

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