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W鈴木の挑戦 〜翔太と博志〜

2軍調整中の博志 1イニングを三者凡退に

勝利投手になった博志投手=25日、ナゴヤ球場で

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 二軍調整中の中日・鈴木博志投手(21)=磐田東高卒、ヤマハ出=は二十五日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(ナゴヤ球場)に八回から四番手で登板し、1イニングを三者凡退に抑え、最速152キロをマークした。試合は2−1で勝利。博志投手は二軍初登板で初勝利を挙げ、順調な調整ぶりを見せた。

 八回、博志投手は先頭打者を最速152キロで遊ゴロに。続く打者は149キロで左飛、最後の打者は150キロで遊ゴロに仕留めた。

 「真っすぐをしっかり投げることをテーマに投げました」。一軍で最後に投げた十二日以来、十三日ぶりの登板を冷静に振り返った。

 ドラフト一位のルーキーは今年、開幕から一軍で五十試合に登板。4勝5敗4セーブの成績を挙げている。博志投手は「疲れはありません。自分の状態を良くするために筋トレやランニング、水泳をしてます」と前を向く。二軍で体を鍛え直し、150キロ超の速球がよみがえってきた。「これからは、ストレートで空振りを取れるように練習していきたい」と状態を上げ、一軍復活を目指す。

 都裕次郎投手コーチは「強いボールを投げていたね」と剛腕復活に目を細めていた。

(後藤慎一)

 

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